下呂市交流イベント

「オンライン温泉郷(フロサト)2」開催しました!

秋晴れの美しい11月8日、下呂市オンライン交流イベント「オンライン温泉郷(フロサト)2」を開催いたしました!
参加者は、下呂市出身者や下呂に観光で訪れた方、下呂に移住をしたばかり、もうすぐ移住する方など、一番遠いところではシンガポールからと、様々な場所とつながり、下呂ファンの皆さんと楽しい時間を過ごしました。

今回は下呂市長の参加があり、市長からの下呂の現状やコロナ禍について、参加者への感謝の挨拶がありました。そして今回のイベント運営で関わっている農務課より新規就農、観光課から市内観光について、市民活動推進課より移住の状況について、商工課から下呂市内の仕事についての話しがあり、その後皆さんと「家湯治セット」の飲み物で乾杯をしました!

今回の家湯治セットは、天領酒造さんと丸八旅館さんのコラボセット「清流お楽しみセット」と、緑の館(green house coffee)から「yakataセット」の2種類から選んでいただけるようにしました。
発送前のセットはこちら!

【yakataセット】

【清流お楽しみセット】

第1部クロストーク~私たちのフロサト選び~

前回も好評だった下呂市に移住した方とお話をする第1部は、御二方に登場していただきました。
それぞれのトークテーマとして、馬瀬建設に勤務する木村哲也さんには「下呂でのワークライフバランスの実現」について、トマト農業経営をしている山田翔也さんには「下呂で稼ぐ」ということについてお話しいただきました。

木村さんとコーディネーター役の私は、ちょうど紅葉が真っ盛りな馬瀬地域にある水辺の館からロケでトークをさせていただきました。(寒かった!)
木村さんは山登りが好きで、以前住んでいた東京から何度も上高地へ通っていたそうです。もっと気楽に山に行ける場所に住みたいと思い、下呂市への移住を決めたそうです。今は平日は真面目に仕事をし、休日は山登りを楽しんでいらっしゃるとのことでした。渋滞にハマることもなく、快適に山登りを楽しめると、本当に好きなことができる満足感が表れていました。

一方、トマト農家であり経営者としての視点を持つ山田さんは、仕事を軸に、稼げる農業のために下呂を選び、「なぜ下呂で稼げるのか」というお話をしてくださいました。この地域にどんな農業の基盤があるのか、どこに販路があるのか、どんなシステムが既にあるのか、というものをしっかりと観察し戦略や長期的な計画をされている姿は、まさに起業家だなという印象でした。また農家というのは365日仕事で365日プライベート、その垣根がなく、生活と密着しているというお話もありました。経営をしていると「経費」がつきものですが、経費をいかに抑えられるかというのも、農業という業種や下呂を選んで稼ぐための大切なポイントなんですね。

第2部 オンラインde下呂散策

紅葉が美しい下呂温泉寺を散策し、下呂市萩原にある天領酒造さんのオンライン酒蔵等見学、下呂温泉花火観賞を行いました。
参加者の皆さんからは、市内紅葉の具合や、天領さんのお酒の仕込みについて様々な質問が出ていました。

こうした酒造の中まで見れるのは、オンラインの良さですね。

第3部 参加者とのコロナトーク〜クロージング

第3部として、コロナトークと題し、世界全体がコロナ禍という現状の中で、参加したいただいた方々は、どのような暮らしをしているのか、どんな変化があるのかなど、みなさんにお話しいただきました。
今の暮らしの中で、皆さんもそれぞれのペースでコロナ禍と向き合って暮らしているんだなと感じることができ、オンラインでもみなさんを身近に感じることができました。

そして2時間があっという間に過ぎ、御開きとなりました。

今回は、前回7月12日に開催したオンラインイベントの第2回目というものでしたが、リピーターの方がいらっしゃったり、この間に下呂へ移住された方がいたり、様々な関わりをつないでいく、良い機会になったのではないでしょうか。
本当なら対面で下呂の魅力を伝えたいところですが、こうした伝え方もコロナ時代がもたらした今後も皆さんと繋がれる方法とし、活用していけたらいいですね。

そして秋から冬へ、下呂の季節は変わっていきます。第3回が開催されるのか、乞うご期待ください。
下呂の取組みをこれからもよろしくお願いします!

(文:中桐由起子)

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